失業保険、住宅手当について。
障害のある母と二人暮らし。私が生計を担っています。
家賃が高すぎて家計を圧迫しています。

賃貸住宅で家賃を払えない状態で住宅手当の申請中です。
ハローワークで失業保険を来月からもらうことになっています。
住宅手当を受けることで、やっと生活が安定します。
でも、自分にもできそうな仕事があり面接を受けようかと思うのですが、再就職が決まると住宅手当が受けられなくなり、また生活がギリギリというか苦しくなります。

悪い考え方ですが、家賃を助けてもらうため就職活動を継続させるべきか。
家賃が低いところへ引っ越すにも、障害があるため、どこでもいいというわけにもいかず、
生活が苦しいので、このような考えが頭をよぎってしまいます。

市役所へ相談してみようかとも考えています。
どうしたらいいのでしょうか?
市役所へ相談して下さい。
市営住宅や府営住宅の事は考えていますか?
給料や障害者や家族の人数で家賃が決まります。
場所にも寄りますが、市営や府営ども環境のいいところは
ありますよ。
うつ病の社会復帰に関する質問です。

傷病手当が満期になり

医者の判断のもと、失業保険の申請をしました。


窓口にて「現在も治療中なため、一般の窓口か障害者窓口にするか」

と聞かれ双方の違いをひととおり聞きましたが悩んでいます。

もちろん医師のアドバイスと身内の相談の上とは思っていますが。



良きアドバイスをお願いします。
私は障害者として失業給付を受けています。
通常なら90日の給付だったのが300日になりました。
ただし、一般の雇用にはかなり不利になります。
私は障害者向け雇用で探しています。

そのあたりの兼ね合いで決めてはいかがでしょうか。
うつ病。うつ、社会(社交)不安障害、不安神経症、時折パニック障害、希死念慮などで、数度就職休職退職を繰り返し、治療開始から約4年以上経ちます。前職から約1年の無職治療自宅療養に専念してきました。
現在42歳男、妻子持ちです。傷病手当金も満了し、症状も回復傾向にあることから復職の為失業保険の手続きもし、それも切れて全くの無収入になり、いよいよ社会復帰をすることになりました。家族もドクターからも、「まずは勤務時間も短いパートから慣らしていけば」と言われ、自分もその方がよいと思ってパート先も決まったのですが、そのパートでさえ、いざ通勤、勤務となると死にたいと思うくらいの恐怖と不安に襲われます。治療療養でストレスから開放された状態ならば日常生活を過ごせますが、社会復帰となると「治っていない」というか、フルタイムがダメで、次パートでもダメ。~何だか治療療養の結果、どんどん自身が弱く衰えているように感じてしまって、更に不安になっている状態です。私はどうしたら良いのでしょうか?
そりゃ弱っていって当たり前ですよ。ストレス耐性をつけるにはストレスに接しないといけませんのに、そのストレスから逃げてるんですから;^_^A 筋肉と同じで、使わなければ当然衰えます(>_<)

鬱病が通院治療なんかで回復することはありません。投薬は症状を抑えるだけで、根本の原因を解決してくれる訳ではないですから(。-_-。)

鬱病を治すには、自分を変えるか自分以外を変えるかのどちらかです。自分以外の環境を変えることができないのであれば、自分の価値観を変えるしかありません。

今後どうしたらいいかですが、2つの選択肢があります(^ω^)

1 死ぬまで逃げ続ける。それも一つの生き方ですので、悪いことではありません。逃げ続けても生きて行けるのなら、楽ですからね(⌒▽⌒) 私もそれができるなら選択したいくらいですから;^_^A

2 恐怖だろうがなんだろうが、堅い決意でストレスの中に身を置く。そうすれば、また徐々にストレス耐性は回復します(^ω^)

どちらを選ばれるかはあなた次第です。人生は選択の連続で、その選択からさえ逃げてしまうと、「生きてるだけ」になってしまいますよ((((;゚Д゚)))))))
こんばんは。
無知で恥ずかしいのですが教えていただければ幸いです。

私は4月に同じ会社の旦那と入籍し、6月末で退職します。
(現在有給消化中)秋に出産予定のため、旦那の扶養に入る予定です。

健康保険については4月中に新しい姓での保険証を受け取りました。

もうすぐ退職の6月末を迎えるので教えていただきたいのですが、退職後の手続きはどのように行えば良いでしょうか?

①健康保険
②年金
③市民税、県民税
④失業保険

③については旦那が会社から私の今年度の決定通知書を持って帰りました。

説明不足があれば申し訳ございません。ご教示よろしくお願いします。
出産手当金は受けないんですか……。

1.退職と同時に健康保険は脱退(資格喪失)です。
選択肢は三つ。
・市町村の国民健康保険に加入する。
・健康保険を任意継続する。
・ご主人の健康保険の被扶養者になる。

2.退職と同時に厚生年金保険は脱退(資格喪失)です。
・国民年金の第1号被保険者になる。……市町村役場で届け出。
※保険料の特例免除の対象。

・国民年金の第3号被保険者になる。……ご主人が勤め先で届け出。

3.退職のときに、給与や退職金から一括で引いてもらうか、自分で納付書(口座引き落とし)で納付するかの選択。
納付書は、退職したら送られてきます。

4.「妊娠のため(就労できない)」という理由で退職するのなら、基本手当を受けられませんから、退職から30日経過後1ヶ月以内に「受給期間延長」の申し出を。
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